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Bank of JapanReleaseSep 18, 2026

(参考)金融市場調節方針の変更(2026年9月金融政策決定会合)

Original in Japanese

Full text

§1

金融市場調節方針の変更(2026年9月金融政策決定会合)短期金利(無担保コールO/N物):「1.25%程度」に引き上げ(従来は「1.0%程度」)2%の「物価安定の目標」の持続的・安定的な実現という観点から、金融緩和の度合いを調整⚫ 緩和的な金融環境は維持されるため、引き続き経済活動をしっかりとサポート⚫ 経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整⚫ 調整のタイミングやペースは、中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討⚫ 基調的な物価上昇率を2%程度の水準で安定させていくという観点が重要中心的な見通しに概ね沿って推移している経済:中東情勢の影響を受けつつも緩やかに回復✓ グローバルなAI関連需要の増加✓ 雇用・所得環境の改善✓ 政府による各種施策物価:基調的な物価上昇率は2%に近づいている✓ 国内企業物価は前年比で高い伸び✓ 価格上昇圧力は消費者段階にも波及し始めている✓ 中長期の予想物価上昇率は引き続き上昇経済・物価中東情勢、AI関連需要の拡大、為替相場の変動基調的な物価上昇率が2%の「物価安定の目標」を超えて上振れていくリスクがあるリスク要因わが国の金融環境は、緩和した状態にある金融環境