← Back
Bank of JapanReleaseJul 28, 2023

(参考)イールドカーブ・コントロール(YCC)の運用の柔軟化

Original in Japanese

Full text

§1

0.00.51.01.52.02.5081114172023市場参加者エコノミスト家計企業%年イールドカーブ・コントロール(YCC)の運用の柔軟化対前年度比、%、政策委員見通しの中央値CPI除く生鮮食品(参考)除く生鮮食品・エネルギー2023年度 +2.5 +3.24月見通し +1.8 +2.52024年度 +1.9 +1.74月見通し +2.0 +1.72025年度 +1.6 +1.84月見通し +1.6 +1.8物価見通し予想物価上昇率(注)市場参加者はQUICK月次調査、エコノミストはESPフォーキャスト、家計は生活意識アンケート調査、企業は短観。運用の柔軟化により金融緩和の持続性を高める 経済・物価が上振れる場合 経済・物価が下振れる場合 実質金利は低下 市場機能等への影響を軽減 長期金利は低下 2%の「物価安定の目標」の持続的・安定的な実現を見通せる状況には至っておらず、粘り強く金融緩和を継続する 経済・物価を巡る不確実性がきわめて高い中、YCCの運用を柔軟化し、金融緩和の持続性を高める-1.5-1.0-0.50.00.51.01.5%指値オペで10年金利を厳格に抑制↓-1.5-1.0-0.50.00.51.01.5% 指値オペで10年金利を厳格に抑制↓長期金利の変動幅長期金利の変動幅の目途従来機動的なオペで対応柔軟化後