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Bank of JapanReleaseOct 31, 2023

(参考)イールドカーブ・コントロール(YCC)の運用のさらなる柔軟化

Original in Japanese

Full text

§1

0.01.0%-0.50.00.51.0% 指値オペで10年金利を厳格に抑制↓長期金利の変動幅の目途イールドカーブ・コントロール(YCC)の運用のさらなる柔軟化<従来の運用>長期金利の上限の目途対前年度比、%、政策委員見通しの中央値2023年度 2024年度 2025年度7月見通し 7月見通し 7月見通しCPI除く生鮮食品+2.8 +2.5 +2.8 +1.9 +1.7 +1.6(参考)除く生鮮食品・エネルギー+3.8 +3.2 +1.9 +1.7 +1.9 +1.8 イールドカーブ・コントロール(短期:-0.1%、長期:ゼロ%程度)のもとで粘り強く金融緩和を継続することで、経済活動を支え、賃金が上昇しやすい環境を整えていく 消費者物価の基調的な上昇率は、見通し期間終盤にかけて、2%の「物価安定の目標」に向けて徐々に高まっていくとみているが、その際には賃金と物価の好循環が強まっていく必要 内外の経済や金融市場を巡る不確実性がきわめて高い中、今後の情勢変化に応じて、金融市場で円滑な長期金利形成が行われるよう、イールドカーブ・コントロールの運用において、柔軟性を高めておくことが適当と判断<さらなる柔軟化後の運用><物価見通し>機動的なオペで対応機動的なオペで対応