FRB、政策金利を4.25〜4.50%に据え置き
FOMCは、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを4.25〜4.50%に維持することを決定した。国債、政府機関債、政府機関住宅ローン担保証券の保有削減も継続する。 1
声明は、経済見通しをめぐる不確実性がさらに高まり、失業率上昇とインフレ率上昇のリスクがともに高まったと述べている。 1
声明は、純輸出の変動はあるものの経済活動は堅調なペースで拡大を続けているとしている。失業率は低水準で安定しており、インフレ率はやや高い水準にあるとしている。 1
パウエル議長は、第1四半期のGDPは小幅に減少し、関税を見越して企業が輸入を前倒ししたことによる純輸出の変動が影響した可能性が高いと述べた。民間国内最終購入は3%の堅調なペースで増加した。 1
パウエル議長は、現在の金融政策スタンスにより、起こりうる経済情勢の変化にFOMCは適時に対応できる態勢にあると述べた。 1
議事要旨によると、参加者は金融政策の枠組みの見直しを続け、物価安定の側面とFOMCの戦略に焦点を当てた。会合は2025年5月6〜7日に開かれた。 1