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日本銀行公表資料2023年7月28日

本日の決定を受けた市場調節面の対応について

全文

§1

1 2023年7月28日日本銀行金融市場局 本日の決定を受けた市場調節面の対応について日本銀行では、本日の政策委員会・金融政策決定会合において決定された金融市場調節方針を受け、次のとおり調節運営面での対応を講じることとしましたので、お知らせします。 1.長期国債の買入れ(利回り・価格入札方式)の買入金額等2023年9月末までの買入れ予定額(レンジ)および8月のオファー日程は、「長期国債買入れ(利回り・価格入札方式)の四半期予定(2023年7~9月)[一部変更]」(2023年7月28日)のとおりとします。そのもとで、1回当たりオファー金額は、引き続き、オファーの都度、市場の動向等を踏まえて弾力的に運用します。

§2

2.連続指値オペの運用(1)10年物国債のカレント3銘柄を対象とする指値オペの利回り水準今後(注1)、明らかに応札が見込まれない場合を除き毎営業日オファーする 10年物国債のカレント3銘柄を対象とする指値オペにおいて、買入れを行う利回り水準は1.0%とします(注2)。この際、原則として、カレント3銘柄のうち最も利回りの高い銘柄の買入れ利回りが、当該水準となるよう買入れを行います。(2)チーペスト銘柄等を対象とする指値オペの利回り水準今後(注1)、当分の間実施する 10年利付国債 360 回を対象とする連続指値オペにおいて、買入れを行う利回り水準は 1.0%とします(注3)。(注1)2023年7月28日の午後に実施する指値オペから運用を変更します。なお、買入金額は、引き続き、無制限とします。 2 (注2)なお、「10年物国債のカレント3銘柄にかかる金融市場調節面の措置について」(2023年2月16日)の「1.国債補完供給上の措置」については、10年物国債のカレント3銘柄のうち、必要と認められる銘柄を対象に、これまで通り実施します。(注3)なお、「チーペスト銘柄等にかかる国債補完供給の要件緩和措置について」(2023年5月30日)は、これまで通り実施します。

§3

3.その他の機動的な買入れ等1.、2.のほか必要と認められる場合には、各年限において、機動的に、買入れ額の増額や指値オペ、共通担保資金供給オペなどを実施します。 以上 <照会先>日本銀行金融市場局市場調節課井出(03-3277-1234)、粟井(03-3277-1284)